【人妻の自宅でSEX】夫の出張中に会社の同僚と朝までエッチした話【後篇】

こんにちは、ノジーです。
前回の前篇では職場の同僚の真奈美とセフレになるまでの経緯、そして結婚後も不倫関係を続けている理由、さらに真奈美の夫も職場の上司だったという話をしました。前回の最後、夫の石川が北海道に出張中のため、真奈美の自宅に行ってソファでフェラご奉仕をさせ、寝室のベッドまで真奈美を連れていき・・・というところで終わりましたね。
前回の記事はこちら:職場の同僚・真奈美とBarでキス→自宅でSEX→セックスフレンドの流れ
今回は、真奈美の家に泊まって、夜な夜な真奈美をじっくりと和姦し続けるというお話をしていきます。それでは後篇に入っていきましょう。
■ベッドで真奈美を拘束。激しく興奮する…

画像はイメージです。
ベッドで横たわる真奈美がノジーを見つめてくる。男に媚びるようなイヤらしい目だ。すでに真奈美は”女の顔”になってノジーを求めている。全裸になってベッドの前で仁王立ちするノジー。ソファで真奈美にご奉仕させたチンポは、真奈美の唾液と先ばしり汁で妖しく光っている。
「今夜は寝かせないからな」
そそり立つチンポを見せつけるようにしながら、真奈美に宣戦布告したノジー。
「いっぱい、虐めてぇ」
忙しくて1ヶ月近くも真奈美を抱いていなかった。今日はひさしぶりのSEXだ。週一の石川とのSEXで真奈美には石川臭がこびりついているだろうから、今日は時間をかけてじっくりと虐めてノジーを真奈美の身体に刻み込んでやろう!最初からそう思っていた。
ノジーは一度寝室を退出。リビングに戻ってバックを持って戻ってくる。バッグの中にはノジーが真奈美のために購入した”プレイ道具”が入っている。真奈美とは散々、おもちゃプレイや拘束プレイを楽しんできた。(ハードなSMプレイはしていない)とくに拘束&目隠しすると、真奈美はヴァギナをたくさん湿らせて悦ぶ淫乱ドM女だ。
「今日は真奈美の大好きなのしてやるよ」
そう言って取り出したのは手枷足枷M字開脚手錠だ。手首大の手錠と足首大の手錠のが鎖でつながれたもので、手首を手錠拘束させ、さらに足首を手錠で拘束。それらが鎖で繋がっているので、女性がM字開脚をしたまま身動きがとれなくなる、という代物だ。通販で買えば数千円から1万程度で手頃なものが買える。
本格的なものならSMホテルにあるようなSMチェアーも売っているし、
手枷足枷M字開脚なら4,000円以内で十分楽しめるのも売っているんだ。
「いやぁ」
口では嫌がっているが、目は妖しく光り手錠を凝視している真奈美。ほんとはひさしぶりの拘束プレイを想像してアソコを濡らしているくせに。真奈美のブラとTバックをはぎ取るノジー。アソコはすでに愛液でグチョグチョだ。
「イヤ、イヤ」
嫌がる素振りを見せる真奈美の手首をつかみ手錠をかける。さらに足首をつかみ足首にも手錠をかける。M字開脚のまま身動きが取れなくなった真奈美の息遣いが激しくなる。
「縛られただけでもう興奮しているのか?」
「イヤぁん」
バックからアイマスクを取り出したノジー。アイマスクを真奈美に装着する。
「やぁんやぁん♡」
拘束&目隠しで身体の自由と視界を奪われた真奈美は興奮して歓喜の声をあげる。相変わらずドMな女だ。真奈美のワレメに触れてみる。「あぁん♡」身体が激しく反応してアエギ声が漏れる真奈美。アソコの入り口を指の腹でチョンチョンしてみる。
ピチャピチャピチャピチャ
真奈美の蜜壷からはすでに大量の愛液が溢れ出ている。大洪水だ。
「もうこんなに濡らしているじゃないか。ほんとはこうして欲しかったんだろ?」
言葉責めしながらワレメをなぞるノジー。
「いやぁんあぁんあぁんあぁん」
拘束&目隠しの効果はテキメンだ。寝室に響き渡るほど激しく鳴いている。
「いい鳴き声だ。今夜はいっぱい鳴かせてあげるからね」
■延々と続く寸止め地獄に悶絶する真奈美
ノジーは身動きがとれず、視界が奪われた真奈美の身体の隅々まで時間をかけて丹念に舐め回す。そして超高性能バイブで電マ責め。
「ダメぇ、ダメぇ、イッちゃう、イッちゃう」
絶頂を迎えそうになった真奈美をすぐにはイカせなかった。
イきそうになったら電マを離す。しばらくしたらまた電マをクリに当てる。再び絶頂を迎える直前で電マを離すを繰り返す。寸止め地獄に悶絶した真奈美は「お願い。もうイカセてください」と何度も哀願してきた。
それでもイカセなかった。今夜は徹底的に意地悪してやると決めていた。本当ならば2週間前に真奈美と会う予定だったが、当日になって真奈美が、
「今日は会えない」
と言ってきたんだ。急遽、石川の両親が来るとか来ないとかの理由で。すでに支度を終え、真奈美とのセックスに股間を膨らませていた俺の失望感ったらない。
真奈美はいつもそうだ。人の期待を最大限まで高めたところで一気に突き落とす。あの時だってそうだ。俺とセックスした直後に結婚前提につきあっている男の存在をカミングアウトした。俺を本気にさせた直後に突き落としたんだ。真奈美は人の気持ちを弄んで楽しむ性悪女だ。おしおきが必要だ。
電マで寸止め地獄を味わせ、その後にバイブをツッコんで中をかき回した。そのままクリに電マを当てるW責めで悶絶させた。

画像はイメージです。
ノジーは真奈美を視覚的にも犯すために、あえて見た目がリアルなバイブを使っている。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。イッちゃうぅぅぅぅぅぅ」
気が狂いそうなくらい絶叫してイキそうになったら電マを離し、バイブをとめる。その繰り返しだ。
「お願い、もう許してぇ」
許さない。ドタキャンしやがって。俺をその気にさせといて、石川なんかと結婚しやがって。
「ダメだよ。まだまだイカせてあげないからね。」
その後、真奈美に延々と寸止め地獄を味あわせた。真奈美は半べそかきながら悶絶していた。なぜか真奈美には粘着質になってしまう自分がいる。でも、気が済んだからそろそろイカせてあげようかな?
■大絶叫しながら絶頂を迎える。股間は大量失禁。

画像はイメージです。
「イッちゃう、イッちゃう、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
プシュップシュップシュップシュッ
気が狂いそうなくらいの絶叫とともに、激しく潮が飛び散る音が室内に響かせながら真奈美は絶頂を迎えた。
「こんなにお洩らししちゃって。真奈美はほんとにダラシがない子だ。」
「はぁはぁはぁはぁ」
ピクピクと身体を痙攣させながら絶頂の余韻に浸っている真奈美。拘束もアイマスクもはずして、真奈美を抱きしめた。真奈美の顔を見たら涙を流しながらノジーを見つめてきた。この涙の意味は何だったのだろう?いまでもわからない。
拘束をハズした後も責め続けた。真奈美は2度絶頂を迎えた。クンニと手マンで再び失禁した。

画像はイメージです。
その後は、お互い汗だくになって激しく求めあった。真奈美が「入れて」と懇願してきたので、激しく貫いた。ひさしぶりの真奈美の生膣だった。優しく包み込むような真奈美の膣は温かくて気持ちいい。

画像はイメージです。
ノジーが射精したら、真奈美はお掃除フェラで再び元気にしてくれた。そうやって夜な夜な真奈美とセックスをし続けて、すべてが終わったときには明け方になっていた。
■人妻とのSEXは最高に気持ちいい3つの理由
ノジーにとって真奈美は人妻というよりは、会社の同僚でセックスフレンドという意味合いが強いけど、やっぱり人妻とのSEXは刺激的だ。まず人の女を抱くという背徳感が半端ない。次に人妻はセックス経験値が高いから濃厚だ。最後に、欲求不満なのでセックスに貪欲だ。
■日本の人妻はセックスに飢えている。
人妻は独身時代は男から言い寄られる事が多かったのに、結婚すると男との関わりが極端に減る。旦那と頻繁にセックスをしていれば欲求不満にならないけど、日本の夫婦はセックスレスが多いから、欲求不満になりやすいのだ。
■”秘密の出会い”がキーワード
それでも、独身時代は言い寄ってくる男とSEXができたが、人妻になったら表立って他の男とセックスはできない。じゃあどうするか?ネットでセックス相手を探すんだ。ネットで男漁りをすれば近所にバレることは絶対にない。ネットで男を探して連絡を取り合い、家から少し離れた繁華街で逢瀬を重ねるのが人妻の定番だ。
人妻は秘密の出会いを探しているんだ。男とセックスしたいけど普段の生活や家庭、近所付き合いを壊したくないのが人妻だ。だから、自分の生活範囲内では”清楚な妻”を演じておくんだ。本当はセックスしたくてしたくてしょうがなく、日々ネットで出会いを探し続けているのにも関わらず。
■人妻とすぐに出会ってセックスする方法
人妻の特性が理解できたら後は簡単だ。俺たちはネットに網をはって男を求めている人妻をひっかければいいだけだ。人妻の不満を聞いてあげて、とにかく褒めて女として接してあげればすぐに堕ちる。
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