【グアムでナンパSEX】19歳女子大生2人を友達と4P乱交エッチした話

「あんッ、あんッ、あんッ♡」
ホテルの部屋の中で女子大生2人のあえぎ声が響き渡る。2人の女子大生はよつん這いになって、10歳以上年上の男たちに自らお尻を突き出し、激しくつかれて感じている。あられもない姿だ。
パンパンパンパン!
そんな女子大生のお尻を鷲づかみにしてバックで激しくついている30代の男が2人いる。つまり、一つの部屋で4人の男女が性行為をしているということになる。
ここはグアムのホテルだ。同じ室内にあるツイン部屋のそれぞれのベッドでセックスをしているのは、ノジーと友人のケン(仮称)、女子大生の19歳リサ(仮称)と同じく女子大生の18歳アカネ(仮称)の4人。2人は都内の住みたい街ランキングで上位常連の街にある成◯大学に通う大学1年生だ。お坊ちゃま、お嬢様が多い清楚なイメージの学校としても知られている。
ノジーはリサのデカ尻を、ケンはアカネの小ぶりな桃尻を容赦なく後ろから突いている。アナルも丸見えだ。リサとアカネの身体はグアムの灼熱の太陽で少し日焼け気味。水着の形がわかる日焼け跡が妙にエロい。

画像はイメージです。
ノジーにお尻をつきだして感じているのはお姉系のリサ。隣のベッドでケンにつかれて感じているのは妹系のアカネだ。美人系と可愛い系の2人が一緒に感じている姿を見るのは実に爽快である。
実際、ノジーも4人でエッチをするのははじめての経験だ。勃起したチンポをケンに見られるのは恥ずかしかったが、男女4人が入り乱れてSEXしているエロさの興奮が勝ってすぐに気にならなくなった。グアム旅行でナンパしてセックスすることが目標だ!とケンと話していたが、まさか同じ部屋でSEXすることになろうとは・・・。
それはリサもアカネも同じだろう。もともとリサは千葉県出身で実家通い。アカネは新潟から上京して西荻窪に一人暮らしている。お互い大学ではじめて友達になってよく行動をともにしている親友と言っていた。夏休みは海外旅行に行こう!と盛りあがり、グアムにしたそうだ。
リサもアカネも、今回のグアム旅行でお互いのあえぎ声を聞き合うことになろうとは、夢にも思わなかっただろう。
4Pセックスすることになった経緯
簡単にここまでの経緯を話しておく。
- ノジーとケンはお互いに出会い系ナンパ、リアルナンパが好きな友人。
- 過去には出会い喫茶に一緒に行ってナンパしたり、風俗に一緒に行ったりもした”エロ仲間”。
- グアムはナンパ成功率が高いと言う話になり、2人でグアムナンパ旅行を計画。
- しばらく予定が合わなかったが、予定を合わせて3泊4日のグアム旅行が実現。
- ナンパしてセックスするのが目的なのに、ツインの1部屋でコンドームも持たない計画性皆無の旅行だった。
- グアムに到着後、ビーチに出て溢れかえる水着ギャルにひたすら声をかけまくる。

画像はイメージです。
- 何組か引っかかり、ビーチで遊んだり、カフェっぽいところで話したが、それで終わり。
- 1日目の夜は北海道から来たOL二人組をゲットしてレストランで食事をして飲んだが、ホテルでの飲みなおしはNGで不発に終わる。
- 2日目は参加したアクティビティでひたすらナンパし続ける。なかなか引っかからない中、舟から空高く上がる?よくわからんアクティビティで出会ったリサとアカネに声をかけて見事ゲット!
- アクティビティ後に4人でレストランの夕食を楽しむ。ノリがいい2人なので会話も盛り上がった!
- ホテルで遊ぼうという提案にOKが出て、2人はノジーとケンが泊まるホテルへ。
ホテルに着いて一通り喋った後にやったのはジェンガ。エッチ系にもっていくための小道具になるだろうと思ってこれだけは予め用意しておいたんだ。王様ゲームだといかにもヤリ目だとバレバレだしね。
ジェンガは御存知の通り、積み木みたいなタワーを作ってひとつずつ、積み木をはずしていく。タワーを崩した人が負けというゲーム。男女対抗戦にして女性が崩したら女性が罰ゲーム、男性が崩したら男性が罰ゲームという設定にする。
もちろん、ノジーとケンはジェンガ経験者。リサとアカネは未経験者だから負けるのはほとんどがリサかアカネ。ただし、わざと負けを挟むのがコツだ。全部勝ったら女の子は絶対に怒る。
そして、罰ゲームは最初はソフトに次第にハードにしていくのが王道パターンだ。
いきなりハードだったら女性が引いてしまう。最悪怒って帰ってしまうリスクもある。ちょっとずつハードルを上げたほうが、女性も「まぁちょっとくらいだったらいいか」とOKをもらえやすい。さらに、「次はどんなのが来るんだろ??」と女性も妄想を膨らませやすくなって盛り上がる。

画像はイメージです。
細かくは忘れてしまったが、ノジーとケンはこんな感じで罰ゲームのハードルを上げていったと思う。
- 肩もみ
- ひざ枕
- ハグ
- ソフトキス
- 服の上からパイ揉み
- 上の洋服を一枚脱ぐ(先に男が脱ぐからって言って許してもらう)
- ブラになる(先に男が上半身裸になって女子のハードルを下げて許してもらう)
- パイもみ(ブラの上からだったはずが、二人とも暴走してホックをはずして生乳もみ&乳首なめ。)
上半身裸になった女の子の生乳をもんで、乳首を吸ったらエッチしたくなるのが男というもの。そのままディープキスにもっていきSEXが始まった・・・というわけだ。

画像はイメージです。
正直、最初はグアムでセックスまでは難しいと思っていたけど、面白いように事が運んだ。そして同じ部屋で男女4人が、
クチュックチュッ
とイヤらしい音を立てながらエッチなことをしている。我ながら、すごいと思う。
リサとアカネを交換して2回めのセックス
・・・・・・そんなことを考えながら、隣のベッドでSEXしている2人を見たら友人のケンと目があった。ノジーの目を見て人差し指をグルグルさせて何かを伝えているようだ。すぐにわかった。「終わったら入れ替わろう」ということだ。
ノジーは少し迷った。小柄のかわいい系で小ぶりなおっぱい、小ぶりなお尻のアカネも確かにいい。でもキレイ系の巨乳でデカ尻のリサの方がタイプだったからだ。それにお互い生挿入だったから、少しだけ衛生面も気になった。別に生を強要したわけじゃない。ゴムが常備されていないグアムのホテルで遊んだ流れでエッチになったから仕方のないことだった。
かと言って、ここで「イヤだ」というのもノリが悪い気がする。「2回めもリサにしたい・・・」なんてことを考えたが、「まぁ仕方ない」と思ってケンの提案を受け入れることにした。かくして、ノジーはリサとのSEXが終わった後に、アカネともSEXすることになったのだ。
アカネの搾り取るような締めつけがたまらない
「あん、あん、あん、あん、あん♡」
相変わらずリサとアカネのあえぎ声が部屋中に響き渡っている。今度はノジーがアカネを、ケンがリサのお尻を鷲つかみにして激しく後ろからついている。交代する前は断然リサだと思っていたが、こうして肌と肌をあわせ、アカネの膣の感触をチンポで味わっているとアカネもなかなかいいと思えてきた。
確かにリサのほうが身体はエロい。でも、アカネには締めつけの良さがある。フェラもアカネの方が上手だった。性格は可愛い系の天然だけど、何だかんだアカネの方が経験豊富なんだろう。
ノジーはアカネを仰向けにさせて正常位の体勢に。そしてアカネの秘貝にノジーのペニスを挿入してピストン運動を開始する。さらにアカネに覆いかぶさってディープキス。ノジーはアカネに舌を絡ませる。アカネもあえぎ声を出しながらちゃんと舌を絡ませてくる。

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ノジーの生チンポがアカネのヴァギナに突き刺さり、
グチュッ、グチュッ、グチュッ
とアカネの愛液とノジーのガマン汁が混ざり合い卑猥な音を立てている。
上は舌と舌を絡ませ合い、互いの唾液がグチョグチョに混ざり合うディープキス。
この体位は本当に気持ちよく、これでフィニッシュを迎えることも多い。つまり、ノジーはラストスパートに入ったことを意味している。
隣のベッドのケンは騎乗位でリサを味わっている。ケンの上にリサが乗っかって腰を上下・前後に動かしている。動かすたびにワサワサと揺れるリサの巨乳。エロい。ケンは騎乗位で挿入したまま上半身を起こし、リサとディープキスをはじめた。対面座位だ。リサもケンの方に手を回し激しく応戦している。

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「ケンとリサはもう少し時間がかかりそうかな・・・」
そう思いながらも、アカネとのセックスが気持ちよくて射精感が近づいているノジー。アカネの膣はまるでチンポから精子を搾り取るような締めつけをしてくる。もうこれ以上我慢できそうにない。
「そろそろイキそう、お腹に出していい?」
「いいよぉ」
あえぎ声をあげながらアカネは答える。この言葉で一気に射精感が増す。精子が玉から竿の方に上がってきているのがわかる。チンポに電流が流れているような感覚。わずか数秒だがここから発射までが男にとって最も気持ちいい瞬間だ。
「あぁ出る、出る。イクッ、イクッ、イクよッ。あッ、あッ、あぁぁぁぁぁ~」
アカネのお腹に放出されたザーメン。精子がアカネのおへそに流れて水たまりみたいになっている。

画像はイメージです。
我ながら連続2回めにしてはたくさん出た方だと思う。アカネはまだ「はぁはぁ」と息を荒らげている。まだ快感の渦の中にいるようだ。
セックス終了後もしばらく火照りが続き、なだらかに下がっていく女性の快感に対し、男性は発射したら急速に冷めていく。冷静になるノジー。賢者タイムだ。ノジーはベッド近くにあったティッシュでアカネのお腹についたザーメンを拭き取る。ティッシュをゴミ箱に捨てアカネに寄り添うよに横になり、腕まくらのポーズ。アカネもノジーの腕に頭を乗せて身体を預けてくる。
ケンのカリ太長チンポで奥を何度もつかれてリサが悶絶。ついに中イキした
隣からはリサのあえぎ声が聞こえてくる。アカネを腕に抱きながら隣のケンとリサの様子を眺めてみた。リサはケンに膝を持たれて大きく開脚。さらにケンが上から覆いかぶさるような体勢でケンが腰を動かしている。リサの膣はケンのチンポを奥深くまで咥えこんでいるのがわかる。
さっきまで自分のチンポを咥えこんで悦んでいたリサが、今は別の男のチンポで貫かれて悦んでいる。
嫉妬心と興奮が同時に襲ってくる複雑な感覚。これがスワッピングセックスの醍醐味なのか?そう思いながらしばらく眺めていたら、アカネが「見てるの恥ずかしいね」と笑って話しかけてきた。ノジーは「そうだね」と返した。ケンは開脚正常位でリサの奥を激しく突き続ける。
「ヤバい、ヤバい、イッちゃう、イッちゃう!!!」
と激しく絶叫しながらリサが絶頂を迎える。

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どうやらリサはケンのカリ太長チンポが気に入ったようだ。ノジーはリサをチンポで中イキさせてあげられなかった。かなり悔しかったのを覚えている。
その後もケンは小刻みに体勢を変えながら、リサの膣奥を何度もカリ太チンポで犯し続け、リサは悶絶して絶叫。その後、リサが2度目の中イキをした後にようやくケンがフィニッシュを迎えた。すべてが終わった後、連絡先を交換してバイバイ。2人ともかなり極上だったから、日本でもう一度会ってセックスしようケンと話していた。
きれいな海とキレイな景色、開放的になった水着の日本人ギャルがたくさんいるグアム。最高だった。そして初の4Pスワッピングセックス。しかも、19歳と18歳の若くてかわいい女子大生。

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こんな経験はあの時だけだ。やっぱりグアムの開放感が男も女も開放的にさせると思う。正直、日本にいたら冷静になってこんなことできなかった。それは女の子も同じだろう。
ノジーにとって最高のセックス経験の一つなのは間違いない。もう一度、あの時の再来を願い、グアム旅行をしたいものだ。
後日談
実はノジー、ケン、リサ、アカネの4人の”身体の繋がり”はグアムで終わりじゃなかったんだ。東京に帰ってきてから何度か会ってエッチした。もちろん、4Pではないけど。この話は↓↓
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