【職場の同僚とSEX】夫が出張中に人妻の自宅で朝までエッチした話【前篇】

ジュパッ、ングッ、ンチュッ、ジュルジュルジュルジュル。
目の前で卑猥な音を立てながらノジーのイチモツを愛おしそうにしゃぶっている女がいる。女の名前は真奈美(仮称)。ノジーの職場の同僚(今は同僚ではない)である。今年で30歳になった真奈美は結婚半年の人妻だ。
ペロペロペロペロ、ジュボッ、ジュボッ。
真奈美がノジーのチンポを咥えるイヤらしい音がリビングに響き渡る。
ここは真奈美が住む自宅のリビングだ。
今はリビングのソファの上で真奈美にフェラされているわけだ。時刻は夜の22時を回ったところ。夜はまだまだ長い。今日は久しぶりの真奈美とのセックスだから、朝方まで抱き続けるつもりだ。真奈美もそれを望んでいるだろう。
ンチュッ、ジュルジュル、ングッ、チュパァ。

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真奈美のフェラは相変わらず絶品だ。舌も長くて柔らかいし、奥まできちんと咥えてくる。真奈美の頭を優しく撫でる。愛おしそうな表情でチンポを見つめてイヤらしく舐めている顔がたまらない。
ソファから部屋を眺めてみる。オープンキッチンには調理用具が並んでいる。戸棚にはたくさんの食器がある。きちんと整理されていて清潔感がある。こうしたところに真奈美の性格や夫婦生活の営みが垣間見れる。

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チロチロチロチロチロチロチロ。
ノジーの亀頭の先端にある尿道入り口を舌先でチロチロ舐めている真奈美をよそに、リビングの部屋を見渡した。リビングの壁にかかっているフォトボードがあった。ここには真奈美と旦那の結婚式の写真や結婚前のデートで撮影した写真を貼っているようだ。
真奈美の横で満面の笑みで笑っているのはもちろん旦那。この男の顔をノジーはよく知っている。何を隠そう真奈美の旦那も職場の同僚だからである。
ベロンベロン、ペロペロペロペロ。
真奈美が挑発するような”女の顔”でノジーを見つめながら、ノジーのカリ首をグルグル回すように舌先で舐めてくる。

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「ンッ!」カリ首はノジーが感じる場所だ。真奈美もノジーの性感帯をよく心得ている。
真奈美の旦那の名は石川。ノジーと真奈美と同じ会社に勤めている開発課の課長だ。ノジーとは違う部署だが、同じフロアーでノジーの近くにこの石川は座っている。営業のノジーと開発の石川は仕事柄よくからむことも多い。
石川は一言でいえば神経質でイヤなヤツだ。
どうでもいいことを細かくネチネチ指摘してくる。ノジーにとって立場的には上なので反抗はしない。表向きはうまくやっている。食後にたまに飲んだりもしている。もちろん、石川と真奈美の結婚式の2次会にも参加した。営業は社外だけでなく社内にも営業しなければならないから大変だ。
そういえば、石川と真奈美が結婚した後に、石川と2人で飲みに行ったときにこんなことを話していた。
「ノジー君は遊びすぎだよ。年齢的にもそろそろ身を固めたほうがいいんじゃないか?」
余計なお世話だ。お前だって初婚は30代後半でついこの前結婚したばかりじゃないかっ!心のなかでツッコミを入れる。もちろん表向きはこう答えた。
「えぇ、確かにそうですよねぇ。結婚を考えなきゃいけないですよねぇ」
疲れる。石川は酔っ払うと熱く語るクセがあるから余計に疲れる。しかも、長いんだ。いつものように語りだした石川は真奈美との結婚について熱く語っていた。
「結婚はいいぞぉ。俺も真奈美と結婚して本当に良かったよ。家事もしっかりやってくれるしな。」
石川と真奈美は社内恋愛の末に結婚。まだ半年だが社内では仲の良い夫婦として知られている。さすがに仕事中は公私混同せずに割り切って仕事しているが、社内のサークル活動やイベントには夫婦でよく参加して社員に仲良しアピールをしている。
「いいなぁ。俺も真奈美さんみたいな人と結婚したいですよぉ。やっぱり夜の営みは毎日なんですかぁ(笑)??」
冗談めかしてさり気なく真奈美とのセックスネタを振ってみた。
「当たり前じゃないかぁ(笑)」
嘘だ。真奈美から石川とのセックス事情は聞いている。毎週土曜がセックスの日だ。きっちりと決まった日に週一回のセックス。几帳面な石川らしいやり方だ。
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ。
チンポをしゃぶっている真奈美の頭をつかみノジーの方に引き寄せる。

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ングッ、ングッ、ングッ、ングッ
ディープスロートやイラマチオもこなす真奈美。ノジーの顔を愛おしそうに見つめてチンポをしゃぶっている。従順でいい女だ。
ノジーは30歳前後の女性がセックス相手として一番好きだ。適度に経験を積んでいるのでセックスが濃厚だ。女としての色気もある。おまけに身体はまだ崩れていない。
神経質で見栄っ張りで細かいだけが取り柄の石川。そんな石川と結婚した真奈美。なんでこんな奴と結婚したのか??まぁそんなことはどうでもいい。こうして真奈美は俺と定期的にセックスをしているのだから。結婚後も変わらず。
夫は知らないだろう。妻が結婚前から別の男に抱かれていたことを。
夫は知らないだろう。妻が結婚後も別の男に抱かれていることを。
夫は知らないだろう。その男が同じ会社の同僚だということを。
夫は知らないだろう。夫婦が寝ているベッドで妻が他の男に何度も抱かれていることを。
夫は知らないだろう。自分の出張中に会社の同僚が妻とセックスするために泊まりにきていることを。
夫は知らないだろう。妻が電マ責めで激しく潮をふくイヤらしい女だということを。
夫は知らないだろう。妻がスパンキングされながらバックでつかれて悦ぶドM女だということを。
夫は知らないだろう。SMホテルの拘束椅子に縛られてイキ狂う妻の淫乱な姿を。
クックックックッ。石川のドアホが。
北海道出張を楽しんでいるアホな石川。「真奈美へのお土産は何にしようか?」とか脳天気に考えているのかな?お前の妻は今、職場の同僚のチンポを美味しそうに咥えているというのに。
ノジーへのご奉仕を続けている真奈美のパンツの中に手をつっこみ、ワレメをなぞってみた。

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クチュッ
まだ何もしていなのに溢れんばかりの愛液で秘貝を湿らせていた。いつものことだ。真奈美はノジーと身体を重ねるときは愛撫する前から濡れている。身体の奥深くまで染み込んだノジーの味を身体が覚えているから、勝手に身体が反応してしまうのだろう。ダラシない女だ。
そろそろ”頃合い”かな。そう思ったノジーは肉棒へのご奉仕を続けている真奈美の顔を離し、お姫様抱っこの状態で持ち上げた。「キャッ」と言ったがすぐにノジーの首に手を回してくる。真奈美を抱きかかえたまま、夫婦の寝室へ向かう。
ここからが本番だ。
■ノジーと真奈美が関係を持つことになった経緯

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ノジーと真奈美はかつて自宅の最寄り駅が同じだった。最寄り駅が同じという繋がりで職場でもたまに話す中になった。会社の飲み会で終電がなくなってしまい、タクシーで最寄り駅まで一緒に帰ったこともある。そんな感じで少しづつ仲良くなっていった。
その頃のノジーはすでに出会い系サイトで女を食いまくっている時だったが、真奈美にアプローチをしかけたりはしなかった。
仕事とプライベートの線を引いておきたかったからだ。ノジーは基本的に会社の人間とは一線を引いており、仕事以外で関わることを極力さけていた。
でも真奈美は少し毛色が違った。最寄り駅が同じだけではなく、気が合うし話も弾んだ。職場で仕事をしている真奈美を目で追ってしまうことが多くなった。
ノジーは真奈美を同僚ではなく”女”として意識していたのだろう。
ある日、会社の飲み会が終わって一緒に真奈美と電車で帰っていた。いつもなら最寄り駅についたら分かれるのだが、この日は違った。
「もう一杯近くで飲んでいかない??」
ノジーが真奈美を誘ったのだ。
「いいね!花金だし今日は飲んじゃおっか!」
当時荻窪駅が最寄り駅だったノジーと真奈美は駅近くにあるバーで飲むことになったんだ。
■バーで飲んだ後にノジーの自宅へ
会社の飲み会では分からなかったが、真奈美はけっこう”いける口”だ。度数の高いカクテルもグイグイ飲む。ノジーもお酒が好きだから、飲んでいて楽しい。
ここではお互いの恋愛の話をした。お互いの恋愛観とかこれまで付き合ってきた話とか。真奈美の現在の男関係が気になるノジーは真奈美に「彼氏はいるの?」と聞いてみた。
「いるような、いないような」
そんなよくわからないはぐらかせれ方をされたような気がする。はぐらかす真奈美にノジーは食いついていろいろ聞き出そうとしていたと思う。正直、酔っていたから記憶は曖昧だ。
それから、「真奈美のことを女として意識している」ということも伝えた。直接的に「好きだ」と告白したわけじゃないが、そんな迫り方をしたはずだ。
さらに、バーの中で真奈美にキスをした。目の前にバーテンがいるにも関わらずだ。これだけははっきりと覚えている。そして、真奈美もキスに応じてきた。しばらくキスしていたと思う。

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こうなったら次はセックスするのが自然な流れだ。
バーを出て歩いてノジーの家まで向かい、家で真奈美を抱いた。はじめての真奈美とのSEXはすごく興奮した。ノジーは真奈美のことを女として意識していたのはもちろんのことだが、それよりも普段仕事をともにする同僚とのSEXは興奮するのんだ。仕事している姿がフラッシュバックして、抱いている瞬間とのギャップで興奮度が増すのだろう。
もちろん身体の相性も良かった。真奈美を愛撫している段階でノジーのチンポは暴発寸前なくらいカチカチに勃起し、先っちょからガマン汁がとめどなく溢れていた。挿入したらあまりもたずにイッてしまったこともよく覚えている。
■真奈美が石川とつき合っているのを知ったのは抱いた後だった

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「わたし彼氏がいるの。」
突然こう言われたのは、セックスが終わった後に真奈美を腕枕して抱いていたときだ。
「え!?」
激しく面食らった。真奈美とセックスしたことですでに自分の女になったと思っていたノジーの動揺ぶりはすごかった。セックスは単に身体が気持ちいいだけでなく、情が入り込んでしまうことがある。
つまり、惚れるということだ。
「寝取られ」は、セックスをしたら身体だけでなく心も入り込んでしまうから起こるのだ。ノジーみたいに前々から女として意識していた真奈美とセックスすればなおさら心が入り込んでしまう。
そんなノジーの気持ちを完全にあざ笑うかのような真奈美のカミングアウト。続けてノジーの気持ちを完全に打ち砕く残酷な言葉が真奈美から発せられた。
「開発課の石川さんと2年前から付き合っていたの。」
な、なぬぅぅぅ、い、いしくぅわぁだとォォォォォ!
ノジーが石川を忌み嫌っていたのは前述のとおりだ。よりによってあの石川と交際していたなんて。しかも2年前から。さらに結婚を前提にしているということらしい。
なんでノジーとセックスしたの?

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当然ながら浮かぶ疑問だ。真奈美は「私のことを好きでいてくれたなら本当にごめんなさい。でもノジー君も好きだったから。」とひたすら謝っていた。
真奈美は結婚前のマリッジブルーで他の男に抱かれたかったのか?ノジーが真奈美のことを好きだったのに気づいていて一度だけ想いを叶えてあげようという優しさだったのか?単に石川とノジーの味比べだったのか?
そんなことを考えても無意味だ。ただ、真奈美は石川と結婚を前提に2年間も付き合っているという事実だけがそこにある。真奈美を抱けたもの、ノジーは失恋をしたことに変わりはない。
正直かなり悔しかった。悲しかった。真奈美を自分のものにできた絶頂感から真っ逆さまに堕落の底につき落とされた気分だ。短時間の猛烈なアップダウンはきつすぎる。
だからノジーはその後も真奈美とセックスをし続けたのだ。悔しかったから。悲しかったから。セックスもどんどんエスカレートさせた。
ローターや電マ、バイブを購入して真奈美を何度も弄んだ。

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真奈美は電マに弱く、電マをクリに当てると潮をふいて悦んだ。

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スパンキングされながらバックでつかれて悦ぶドMな女に調教した。

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麻布十番にある有名なSMホテルに連れていき拘束プレイで何度も何度もイキ狂わせた。

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真奈美も最初はノジーへの申し訳なさから身体を許していたと思う。でも途中からノジーに抱かれたくてしょうがなくなったはずだ。結婚が決まった後も関係はかわらなかった。結婚式の2日前も真奈美とセックスした。
新婚旅行から帰ってきた仕事明けの週末にはホテルに真奈美を呼び出して、何度も何度も秘貝にペニスを突き刺した。

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石川のクソ野郎が出張に行くたびに真奈美の部屋を訪れて、石川と真奈美が寝ているベッドの上で何度も真奈美を犯した。リビングのソファでもエッチした。

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真奈美は結婚後も石川とセックスするよりノジーとセックスしていたる回数の方が多かっただろう。石川が真奈美に残す”男の跡”を拭いたかったから。ノジーの”男の跡”で上書きしたかったから。
………真奈美をお姫様抱っこで寝室に連れていく途中、そんな過去の思い出が蘇ってきた。寝室のドアを開け、真奈美をベッドに降ろした。ノジーは服を全部脱ぎ捨てる。天井に向かってそそり勃つノジーの男根は真奈美の唾液とカウパーで妖しく光っている。
今夜は長い。これからが本番だ。
朝方まで真奈美を何度も何度もイカせ続けてやろう。
続きはこちら:【拘束&目隠しプレイ】真奈美を手錠で拘束し電マの寸止め地獄で朝までイキ狂わせた話
人妻と自宅セックスしたいならやっぱり出会い系サイト
真奈美と身体の関係を続けていたときもノジーは別の人妻とセックスしていた。なぜか?一人とセックスし続けても飽きるからだ。ノジーがセックス相手の人妻を見つけたのは出会い系サイト。出会い系サイトだとすぐに見つかるし、セックスにも持ち込みやすいから。
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